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Research on Economy and Disability
学術創成 総合社会科学としての
社会・経済における障害の研究

〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院経済学研究科 READ
研究代表者 松井彰彦
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「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

12月15日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第7回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

「比較制度分析」
    青木昌彦(スタンフォード大学名誉教授)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

11月17日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第6回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

「障害概念の再定式化とディスアビリティ解消の論理
    ―『障害とは何か』という問いから実践的課題へ」
    星加良司(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

11月3日(土曜日・祝日)、東京大学本郷キャンパスにて第5回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

「障害者の経済学」
    中島隆信
    (内閣府統計委員会担当室長、慶應義塾大学客員教授)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

9月11日(火曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第4回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

「ADA(米国障害者法)の教訓-障害者差別禁止法、雇用、合理的配慮」
    マイケル・スタイン
    (ウィリアム&メリー大学ロースクール教授,ハーバード大学客員教授)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

7月21日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第3回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

1.「日本の障害者施策の現状と課題」
    長門利明(内閣府政策統括官付参事官(障害者施策担当)

2.「韓国の障害者差別禁止及び権利救済等に関する法律」
    崔栄繁(DPI日本会議事務局員)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

6月16日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第2回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

1.「ユニバーサルデザイン-バリアフリーへの問いかけ」
    川内美彦(一級建築士)

2.「障害をもつアメリカ人法(ADA)の概要」
    長谷川珠子(日本学術振興会特別研究員)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

5月19日(土)、東京大学本郷キャンパスにて第1回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

「『老研-ミシガン大 全国高齢者パネル調査』を使った実証分析」
    両角良子(富山大学経済学部講師)