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Research on Economy and Disability
学術創成 総合社会科学としての
社会・経済における障害の研究

〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院経済学研究科 READ
研究代表者 松井彰彦
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「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

10月29日(金曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第26回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

  • テーマ: グローバル・ノースとグローバル・サウスの文脈を横断する、女性、障害、
    フェミニズム的考え方
  • 発題者: レベッカ・ローソン(マンチェスターメトロポリタン大学 准教授)
10月29日定例研究会会場風景1 10月29日定例研究会会場風景2 10月29日定例研究会会場風景3

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

9月24日(金曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第25回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

  • テーマ: 障害者法と障害者政策の将来:法、政策、研究
  • 発題者: ピーター・ブランク(シラキュース大学 教授)
9月24日定例研究会会場風景1 9月24日定例研究会会場風景2

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

7月3日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第24回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

  • テーマ: 潜在能力アプローチの臨床的展開に向けて--障害の視点にもとづく潜在能
    力アプローチの批判的検討[ フルペーパー報告骨子]
  • 発題者: 後藤玲子(立命館大学大学院先端総合学術研究科 教授)
7月3日定例研究会会場風景

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

1月23日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第22回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

  • テーマ: 福祉政府と生活保障-ジェンダーの視点から[ 報告レジュメ]
  • 発題者: 大沢真理(東京大学社会科学研究所教授)
1月23日定例研究会会場風景