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Research on Economy and Disability
学術創成 総合社会科学としての
社会・経済における障害の研究

〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院経済学研究科 READ
研究代表者 松井彰彦
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統計調査

研究の概要と調査の目的

障害者の就労・自立に向けた施策は、教育・福祉とは異なる経済学の視点が必要であるにもかかわらず、看過されてきました。実際、これまでの調査や分析は、経済学の知見に基づいたものが少なく、政策の問題の核心を指摘できるような研究に結びついていないのが実情です。この点に鑑み、本プロジェクトは独自の調査を展開すべく、統計調査チームを編成しました。今後みなさまのお力添えをいただきながら、包括的な調査および分析とそれに基づく政策提言を行っていく所存です。

日本調査

>>>詳細
■きょうだい調査

きょうだいに関する文化的・生活実態調査 2012年11月05日

「きょうだいに関する文化的・生活実態調査(日本)」の結果概要報告書

■自治体調査 (東京都三鷹市にお住まいで、障害者手帳をお持ちの方を対象とした調査)

三鷹市 障がいと生活 2011年11月10日

「障がい者の日常・経済活動調査」の結果概要の報告

■団体調査 (障害者団体の会員の方を対象とした調査)

調査報告書と集計表 2012年6月4日

「障害者の日常・経済活動調査(団体調査)」 調査報告書・集計表

障害と生活 2011年3月18日

「障害者の日常・経済活動調査」の結果概要の報告
 ‐ろう者編‐ ‐精神障害者編‐ ‐知的障害者・発達障害者編‐

障害と生活 2011年3月11日

障害と生活 療育手帳について

障害と生活 2010年12月7日

「障害者の日常・経済活動調査」の結果概要の報告
 ‐肢体不自由者・難聴者・中途失聴者・盲人・盲ろう者編‐