READ:
Research on Economy and Disability
学術創成 総合社会科学としての
社会・経済における障害の研究

パンフレット配布いたします

障害と生活 No.1－

「障害者の日常・経済活動調査」の結果概要の報告

　－肢体不自由者・難聴者・中途失聴者・盲人・盲ろう者編－　2010年12月

（全12ページ）

〇調査協力者、一般の方々に調査結果を紹介するための冊子です

●READ日本統計調査チーム作成

PDF カラー版ダウンロード：4.7MB

白黒版ダウンロード：5.1MB

２人の海外ゲストをお迎えして、10月30日に開催した READ公開講座「イギリスの障害学：実績と課題」は、指定討論者を含め、刺激的な論点の提示があり、おかげさまで盛会のうちに終了いたしました。

当日、台風にもかかわらず、ご参加くださった皆様、ご協力をいただきました皆様、大変ありがとうございました。

また、折角、ご参加を予定してくださったのに悪天候のために断念せざるを得なかった皆様、READでは、引きつづき公開講座を企画しておりますので、次回以降のお越しをお待ち申し上げております。当日の資料を追加で掲載しておりますので、 公開講座のページもご覧いただければ幸いです。

8月7日、キャンパスプラザ京都にて開催いたしましたREAD公開講座 「統計調査から今後の障害者施策を考える－障害者の生活実態から見えてくるもの（身体障害編）」は、おかげさまで約100名の参加者を得て、盛会のうちに終了いたしました。当日会場に足をお運びいただいた皆様、ご協力をいただきました皆様、大変ありがとうございました。

READでは、引きつづき公開講座を企画しております。是非のお越しをお待ち申し上げております。

READでは8月7日(土)に京都にて「統計調査から今後の障害者施策を考える－障害者の生活実態から見えてくるもの（身体障害編）」というテーマで公開講座を開催いたします。詳しくは こちらのページをご覧ください。

3月13日、東京大学本郷キャンパスにて開催いたしました READ公開講座「＜障害＞の視点から考える政策的課題―障害学と経済学のコラボレーションに向けて」は、おかげさまで120名の参加者を得て、盛会のうちに終了いたしました。当日会場に足をお運びいただいた皆様、ご協力をいただきました皆様、大変ありがとうございました。

READでは新年度も、東京以外の地方での開催も含め、引きつづき公開の講座を企画しております。ぜひのお越しをお待ち申し上げております。

READ特任研究員の西倉実季著 『顔にあざのある女性たち－「問題経験の語り」の社会学』（生活書院刊）が第29回（2009年度）山川菊栄賞を受賞しました（堀江節子（『人間であって人間でなかった－ハンセン病と玉城しげ』（桂書房刊）と同時受賞）。