「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会
12月6日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第15回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
- テーマ: ニーズ中心の福祉社会へ--当事者主権の次世代福祉戦略
- 発題者: 中西正司(全国自立生活センター協議会代表)
12月6日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第15回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
11月1日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第14回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
9月27日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第13回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
リソースセンターいなっふのウェブサイトにハンドアウトがアップされています。
http://www.eft.gr.jp/money/080927DP&BI_READ-ken.doc(Wordファイル)
7月12日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第12回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
6月21日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第11回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
5月24日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第10回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
4月26日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第9回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
「有限性という常套句をどう受けるか」 +
「楽観してよいはずだ」
立岩真也(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
2月16日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第8回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
「障害学と経済学との接点について」
杉野昭博(関西大学社会学部教授)