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Research on Economy and Disability
学術創成 総合社会科学としての
社会・経済における障害の研究

〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院経済学研究科 READ
研究代表者 松井彰彦
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「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

12月6日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第15回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

  • テーマ: ニーズ中心の福祉社会へ--当事者主権の次世代福祉戦略
  • 発題者: 中西正司(全国自立生活センター協議会代表)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

11月1日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第14回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

  • テーマ: 「世界のろう者の人権状況についての調査報告」
  • 発題者: コリン・アレン(世界ろう連盟途上国支援担当理事、前オーストラリアろう連会長)

2011年7月にコリン・アレン 氏は世界ろう連盟の新しい理事長となられました。

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

9月27日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第13回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

  • テーマ: 関係性構築の消費/自由を担保する所得
  • 発題者: 岡部耕典(早稲田大学文化構想学部)

リソースセンターいなっふのウェブサイトにハンドアウトがアップされています。
http://www.eft.gr.jp/money/080927DP&BI_READ-ken.doc(Wordファイル)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

7月12日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第12回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

  • テーマ: 障害者の自立支援メカニズム-社会市場の理論をふまえて-
  • 発題者: 京極高宣(国立社会保障・人口問題研究所所長)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

6月21日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第11回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

  • テーマ1:フランスの障害者福祉~2005年改正法の紹介~
  • 発題者:永野仁美(東京大学大学院法学政治学研究科博士課程)
  • テーマ2:日本の障害差別禁止の法的課題
  • 発題者:長瀬修(東京大学大学院経済学研究科特任准教授)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

5月24日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第10回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

  • テーマ: 障害と開発
  • 発題者: 森壮也(アジア経済研究所 新領域研究センター貧困削減・社会開発研究グル
    ープ長代理)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

4月26日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第9回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

「有限性という常套句をどう受けるか」 + 「楽観してよいはずだ」
    立岩真也(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)

「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会

2月16日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第8回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。

「障害学と経済学との接点について」
    杉野昭博(関西大学社会学部教授)