REASE 公開講座

2018年2月10日

REASE 公開講座のご案内

チラシはこちら (PDF)

公開講座「高等教育における合理的配慮をめぐる課題」

 今回の公開講座では,高等教育における合理的配慮を取り上げます。2016年4月1日に障害者差別解消法が施行されてから,すでに1年半以上が経ちました。大学をはじめ高等教育の場において,合理的配慮という概念が大きな注目を集めている一方で,この概念の理解が難しいという声も上げられています.今後,高等教育において合理的配慮を適切に提供するためにも,合理的配慮をめぐる紛争を防止するためにも,合理的配慮をめぐる課題を多角的に明らかにする必要があります。
 その一環として,今回の公開講座は,以下の3本の報告とその後の全体討論を通じて,高等教育における合理的配慮をめぐる課題を多角的に検討します。まず,高橋知音教授は,心理学の観点から,機能障害についての評価に着目しつつ,合理的配慮の妥当性を検討します。次に,REASEの星加良司准教授は,社会学の観点から,高等教育における合理的配慮をめぐる課題を検討します。また,REASEの川島聡准教授と松井彰彦教授は,法学と経済学の学際的アプローチの観点から,高等教育における合理的配慮をめぐる課題を分析します。

発表者:高橋知音教授(信州大学),星加良司(東京大学),川島聡(岡山理科大学),松井彰彦(東京大学)
司会者:長瀬修(立命館大学)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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日時 2018年2月10日(土)13時30分-16時40分(開場13時)
会場 東京大学本郷キャンパス 経済学研究科棟 地下1階 第一教室 アクセス
本郷キャンパスへは
本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線) 徒歩8分
本郷三丁目駅(地下鉄大江戸線) 徒歩6分
本郷アクセスマップ
主催:東京大学REASE(研究代表者:松井彰彦、科研費17H00978)
入場料:無料
プログラム
13:30-13:35 開会の挨拶 松井彰彦(東京大学経済学研究科 教授)
13:40-14:10 高橋知音 「合理的配慮の妥当性と機能障害の評価」(仮)
14:10-14:25 休憩
14:25-14:55 星加良司 「合理的配慮法制化後の変容と課題」(仮)
15:00-15:30 川島聡/松井彰彦 「障害学生と合理的配慮」
15:30-16:00 休憩
16:00-16:40 全体討論
取材をご希望の方はREASE事務局までご一報ください

情報保障:手話通訳、文字通訳、磁気ループ、視覚障害者用読み上げ用テキストデータ

車イスをご利用の方、介助者同伴の方、盲導犬同伴の方、点字レジュメ,拡大文字レジュメ,磁気ループ、読み上げ用テキストデータをご利用の方は,お申し込みの際に登録フォームにてお知らせください。特に,点字資料をご希望の場合は2月1日(木)までにお申し込みください。

お問合せ:rease@e.u-tokyo.ac.jp

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