新着情報

7/16 公開講座「合理的配慮―対話を開く,対話が拓く」

REASEの活動

7月16日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて公開講座「合理的配慮―対話を開く,対話が拓く」を開催しました。
関連書籍
合理的配慮 -- 対話を開く,対話が拓く 「思いやり」の社会を超えて』川島聡 (岡山理科大学准教授),飯野由里子 (東京大学研究員),西倉実季 (和歌山大学准教授),星加良司 (東京大学講師)/著 有斐閣

熊本大分震災 避難支援情報

避難時に配慮が必要な方のための情報を集めています

重要文化財のアクセシビリティ

ESSAY

「病名」ではなく、個人の医療費と経済状況に応じた「難病対策」を

難病と医療費

「新・医療費負担案」を知ってください

難病と医療費

可処分所得に占める医療費自己負担限度額の割合を、再試算しました。参考資料として、小児慢性特定疾患の自己負担引き上げ案についても試算を追加しています。現在、小児慢性特定疾患においても、難病対策と同様に、自己負担限度額の引き上げ案が検討されています。
可処分所得に占める医療費負担上限額の割合試算 PDF / PowerPoint

医療費負担に関するアンケート調査

REASEの活動  長期疾病班

メンバーの活動

お知らせ

参考書籍

ハーバードケネディスクール・大久保智夫さんから、モザンビークの児童養護施設で青年海外協力隊として働いたときの経験をもとに、われわれと共通する視点から書いた論考をいただきました。
<ふつう>は現場でつくられる—アフリカでの児童養護の経験をもとに  写真付き写真無し
素晴らしい論考ですので、ぜひご一読されることをお奨めします。

障害って何?

色覚に関する聞き取り調査

ファイルの閲覧はできますが、パスワードによって、コピー&ペースト、印刷などもできないようになっておりますので、ご了承ください。なお、著作権は実際に原稿を執筆された方にあります。引用はかまいませんが、転載等はお控えください。教材等で用いたい場合は個別に対応させていただきますので、メールにて事務局までご連絡ください。

『色盲なんか怖くないよ』—我が子に語った父の言葉— (PDF FILE)

D/P型色覚世界への誘い

Scene1 この信号機で、あなたは大通りを渡れますか?(Ver.4 16年1月29日更新)
Scene2 男女別トイレ、どっちに入りますか?(Ver.3 16年3月23日更新)

色調は随時調整の上更新しています

REASE色覚動画チームでは、ただいま色覚マイノリティーの社会的障害の問題を浮き彫りにする動画の制作に取り組んでおり、今後も順次アップしていく予定です。パソコンの設定によって、動画の見え方に違いがありますので、お気づきの点があれば、ご指摘いただければ幸いに存じます。

REASE は経済と社会的排除の研究"Research on Economy And Social Exclusion"の頭文字をつなげたものです。「社会的障害」を共通するキーワードとして、2012年3月まで行っていた経済と障害の研究 READ="Research on Economy And Disability"から、その研究対象を長期疾病や児童養護といった問題にも拡げた新たな取り組みです。REASEは科学研究費補助金基盤(S)「社会的障害の経済理論・実証研究」(課題番号 24223002)によってサポートされています*。
*一部の活動は、科学研究費補助金学術創成研究「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」(課題番号 19GS0101)その他の資金によってサポートされています。

障害

疾病

長期疾病班

長期疾病の問題では、医科学研究所との共同研究で得られた経済負担に関する知見を元に、医療者や患者会が政治家や行政への働きかけを行い、高額療養費の減額(=高額負担の軽減)の検討が始まった。エビデンスで政策が動く。そのエビデンスを突きとめるため、より広汎な長期疾病に焦点を当てた調査および分析を行う。

こども

児童養護班

米国ではデータを元に里親から養子縁組への移行を果たすために必要な経済的サポートが論じられているが、里親への移行も果たせていない日本ではこうした実証的な経済研究は皆無と言ってよい。日本における実態を、とくに経済的側面を重視しながら調査する。

被災地

被災地班

被災地の高校等と連携し、高校生の学習支援等を通じて、教育支援の効果とその方策を模索する。教育支援を受けた高校生が自ら教育支援を行う側に回ることで支援のつながりができるか否かについても追跡調査を行う。福島県立相馬高校との連携から始めたこの取組みは、現在、その連携先を福島県立新地高校、同福島高校に拡げつつある。

  • 動学ゲーム理論、帰納論的ゲーム理論、サーチ理論、行動経済学を総合的に研究・発展させ、差別や偏見、格差、負の連鎖等の問題を分析する。

  • 理論モデルや実証分析で得られた知見を元に、制度改革の効果を分析し、また、比較制度分析の手法を用いて国際比較を行う。
    各班において制度の現状と課題、および事例について調査・研究し、とくに、制度間の隙間に落ち込んでしまった人々の問題を論じる。

  • 障害班において追跡調査・分析を行い、他班においても統計調査を行う。また、児童養護班においてフィールド実験を行う。
    過去の調査から得られたデータを元に分析し、各班の相違点・類似点を探っていく。実証分析では、さまざまな統計分析を展開する。