2017年8月1日

看護教育【特別寄稿】

栗原房江

【特別寄稿】保健師・助産師・看護師免許申請時に提出する診断書様式の2017年改訂の解説
看護教育 2017年08月号 (増大号) ( Vol.58 No.8) 特集 「読む、書く、話す」で、教育力の充実を/第2特集 言葉の力

2016年12月15日

「フィリピンの女性障害者−女性と障害者の谷間で−」

森壮也

アジ研ワールドトレンド No.255』特集 アジアの女性障害者−複合差別と権利擁護
「フィリピンの女性障害者−女性と障害者の谷間で−」森壮也(アジア経済研究所)

2016年12月15日

「国連で問われた日本における障害女性の複合差別」

瀬山紀子

アジ研ワールドトレンド No.255』特集 アジアの女性障害者−複合差別と権利擁護
「国連で問われた日本における障害女性の複合差別」瀬山紀子(DPI女性障害者ネットワーク+α)

2016年10月25日

「障害をもつ学生を取り巻く状況理解のための解説」

栗原房江

医学書院 看護教育 Vol.57 No.11 906-910
■特別記事 相対的欠格事由改正後,初の保健師・助産師・看護師免許付与件数の公開 障害をもつ学生を取り巻く状況理解のための解説

2014年12月20日

αシノドス「くじによる議員選出はギャンブルにすぎないか?」

川越敏司

αシノドス   vol.161 2014.12.1 特集:ギャンブル
川越敏司「くじによる議員選出はギャンブルにすぎないか?――ゲーム理論による考察」

2014年9月4日

「障害者権利条約の日本語訳作成をめぐる議論」

川島聡

「障害者権利条約の日本語訳作成をめぐる議論」『発達障害白書 2015年版 』明石書店(2014年9月1日)127頁

2014年9月4日

「障害者権利条約の特徴的な考え方と批准までの経緯」

長瀬修

「障害者権利条約の特徴的な考え方と批准までの経緯」『発達障害白書 2015年版 』明石書店(2014年9月1日)3-7頁

2014年6月18日

「障害者も開発のプレーヤーに」

森壮也

「障害者も開発のプレーヤーに」『国際開発ジャーナル 2014年 6月号』国際開発ジャーナル社

2014年6月17日

「開発途上国のけるろう教育の状況」

森壮也

「開発途上国のけるろう教育の状況-アジアの小国で,ろう学校消滅の危機」『ノーマライゼーション 2014年6月号』日本障害者リハビリテーション協会

2014年6月13日

「代読裁判と権利条約―差別概念からの再構成」

川島聡

「代読裁判と権利条約―差別概念からの再構成」川崎和代・井上英夫編著『代読裁判―声をなくした議員の闘い』(法律文化社、2014年6月)94-109頁

2014年6月13日

「障害者権利条約12条の解釈に関する一考察」

川島聡

「障害者権利条約12条の解釈に関する一考察」『実践成年後見』51号(2014年7月)71-77条

2014年5月14日

「合理的配慮を知的障害のある人の生活に生かすために考えること」

川島聡・大野更紗

「合理的配慮を知的障害のある人の生活に生かすために考えること」 『手をつなぐ』2014年5月号20-24頁

2014年4月28日

”Japan's 2011 earthquake and tsunami”

長瀬修

David Mitchell / Valerie Karr 編 “Crises, Conflict and Disability: Ensuring Equality (Routledge Advances in Disability Studies)”に”Japan's 2011 earthquake and tsunami: paradox of community-living and disability”を寄せています。これは2012年1月にカタールで開催された、本の題名と同じフォーラムの報告者が著者になっています。

2014年3月15日

「障害者の権利条約をめぐる若干の論点」

川島聡

『MIMI』 143号(2014年3月15日)32-33頁

2014年3月15日

「私たちが変える、私たちが変わる」

長瀬修

『MIMI』 143号(2014年3月15日)34-35頁

2013年8月23日

「発声障害のある議員と発言方法の規制」

川島聡

「発声障害のある議員と発言方法の規制」『新・判例解説Watch』2013年8月23日(『速報判例解説』vol.13(2013年)掲載予定)

2013年3月29日

障害者の権利条約と障害者差別禁止法実施の課題

長瀬修

「障害者の権利条約と障害者差別禁止法実施の課題ー韓国の経験から何が学べるか」
立命館大学生存学研究センター報告書20 障害学国際セミナー2012「日本と韓国における障害と病をめぐる議論」生存学研究センター報告書バックナンバー

2013年3月27日

IDA HUMAN RIGHTS PUBLICATION

長瀬修

国際障害同盟(International Disability Alliance)から選挙権に関する冊子(英文)が出ました。
被後見人の選挙権剥奪を違憲とする東京地裁の判決について書いたものが掲載されています。
IDA HUMAN RIGHTS PUBLICATION SERIES March 2013 (PDF)
P57 "Deprivation of voting rights ruled unconstitutional in Japan by Nagase Osamu"

2013年3月12日

『中央公論』2013年4月号「希少疾患に国境を越えた取り組みを」

松井彰彦

『中央公論』2013年4月号時評2013「希少疾患に国境を越えた取り組みを」

2013年2月8日

西日本新聞「子育て中の患者に支援を」

児玉有子

西日本新聞   「子育て中の患者に支援を」 抗がん剤治療 増える高額・長期化 編集委員西山忠宏
オピニオン欄でがん治療における高額な医療費負担を取り上げてくださいました。

2013年1月20日

書評「『ファスト&スロー』 ダニエル・カーネマン著」

松井彰彦

日本経済新聞  ファスト&スロー(上・下) ダニエル・カーネマン著 「直感」と「論理」から意思決定を考察」

(この一冊 『ファスト&スロー』(上・下) ダニエル・カーネマン著 「直感」と「論理」から意思決定を考察 <評>東京大学教授 松井彰彦 のウェブ閲覧は会員登録が必要です。)

「聴覚障害をもつ保健医療従事者の現状と課題」

栗原房江・廣田栄子

聴覚障害をもつ保健医療従事者の現状と課題
『AUDIOLOGY JAPAN 55(6)』 日本聴覚医学会

「聴覚障害をもつ保健医療従事者の聴取機能に関わる業務の現状」

栗原房江・廣田栄子

聴覚障害をもつ保健医療従事者の聴取機能に関わる業務の現状と課題に関する検討
『AUDIOLOGY JAPAN 55(5)』 日本聴覚医学会

「聴覚障害をもつ保健医療従事者の専門教育課程における修学経験」

栗原房江・廣田栄子

聴覚障害をもつ保健医療従事者の専門教育課程における修学経験と課題の検討
(特集 聴覚障害児者のコミュニケーション障害と社会参加・活動の支援)
『コミュニケーション障害 29(2)』日本コミュニケーション障害学会

「障害や疾患をもつ医療従事者の歴史と展望」

栗原房江

障害や疾患をもつ医療従事者の歴史と展望
(第2章「社会」へのアクション[3]これからの社会と看護・医療の関係を考える)
インターナショナルナーシングレビュー臨時増刊号』日本看護協会出版会