REASE

プロフィールは2018年3月31日REASE終了時点のものです

丹羽太一（にわ・たいち）

早稲田大学建築学科卒。同大学院修士課程修了後、同大建築学科石山修武研究室スタッフとして半年勤務、病のため車椅子生活となり、1年間の入院を経て再び同職。同研究室で設計、企画、編集などの業務に携わる。
2010年より東京大学大学院経済学研究科READプロジェクトに参加、REASEではウェブサイトのデザイン、編集を担当。

大関智也（おおぜき・ともや）

2004年　東京理科大学大学院理学研究科化学専攻博士後期課程修了。在学中に難病の多発性硬化症を発症し、病状の悪化とともに肢体不自由となる。
2009年に障害者の在宅就労を目的とした、社会福祉法人東京コロニーの「ＩＴ技術者在宅養成講座」を修了し、そこの紹介で2010年より松井研究室の在宅勤務職員として勤務しています。

冨田佳樹（とみた・よしき）

1984年8月11日生まれ。5歳で進行性筋ジストロフィと診断。13歳で車いす生活になる。
2007年東海大学文学部卒業。2008〜2009年に東京コロニーでWeb製作を学ぶ。
2010年にREADに在籍。主な業務はウェブページ製作と管理。