「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会
11月17日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第6回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
「障害概念の再定式化とディスアビリティ解消の論理
―『障害とは何か』という問いから実践的課題へ」
星加良司(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
12月15日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第7回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
「比較制度分析」
青木昌彦(スタンフォード大学名誉教授)
11月17日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第6回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
「障害概念の再定式化とディスアビリティ解消の論理
―『障害とは何か』という問いから実践的課題へ」
星加良司(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
11月3日(土曜日・祝日)、東京大学本郷キャンパスにて第5回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
「障害者の経済学」
中島隆信
(内閣府統計委員会担当室長、慶應義塾大学客員教授)
9月11日(火曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第4回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
「ADA(米国障害者法)の教訓-障害者差別禁止法、雇用、合理的配慮」
マイケル・スタイン
(ウィリアム&メリー大学ロースクール教授,ハーバード大学客員教授)
7月21日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第3回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
1.「日本の障害者施策の現状と課題」
長門利明(内閣府政策統括官付参事官(障害者施策担当)
2.「韓国の障害者差別禁止及び権利救済等に関する法律」
崔栄繁(DPI日本会議事務局員)
6月16日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第2回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
1.「ユニバーサルデザイン-バリアフリーへの問いかけ」
川内美彦(一級建築士)
2.「障害をもつアメリカ人法(ADA)の概要」
長谷川珠子(日本学術振興会特別研究員)
5月19日(土)、東京大学本郷キャンパスにて第1回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
「『老研-ミシガン大 全国高齢者パネル調査』を使った実証分析」
両角良子(富山大学経済学部講師)