「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会
10月29日(金曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第26回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
- テーマ: グローバル・ノースとグローバル・サウスの文脈を横断する、女性、障害、
フェミニズム的考え方 - 発題者: レベッカ・ローソン(マンチェスターメトロポリタン大学 准教授)



10月29日(金曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第26回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
9月24日(金曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第25回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。
1月23日(土曜日)、東京大学本郷キャンパスにて第22回「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」研究会を開催しました。発題者とテーマは下記のとおりです。